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【012】仕事に楽しみを見出し毎日を幸せに生きる方法【読書メモ】

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こんにちは、まっしです!

今日は名著「仕事は楽しいかね?」の漫画版を読んでみたので、そこから得られた情報をまとめてアウトプットしていきます!

「自分は何をしたかったんだっけ?」

みなさんはやりたい事をやれていますか?
かつて思い描いていた夢、いつかやってみたいと思っていた事、、、気が付いた時に、やりたい事をしていない人生を送っている事に気が付き「あれ?自分は何をしたかったんだっけ・・・?」と思う事があるかと思います。

「仕事のやりがいのアンケート」で、「満たされている」と回答した方は わずか「17%」 だったそうです。 多くの人が、かつて思い描いていた未来の自分と、今の自分のギャップに苦しんでいるのですね。

「思い描いた人生」が正解とは限らない

でも、冷静になって考えてみましょう!「隣の芝生は青く見える」と言いますが、自分の「歩めなかった人生」に対しても そう考えてしまっていませんか?

例えば、もし夢に固執し、それを追い続けていた人が、突然の怪我で夢を絶たれたらどうなるでしょう?
「夢など追うべきではなかった・・・」と思うかもしれません。

また、夢を追い続けていた人がある日その興味がふと消えた時に、虚無感に襲われ、心の病気になかもしれません。

逆に、思い描いていた夢をぱっと諦めて、別の方向にシフトして大成功した方もいます。
つまり、人生に正解など無いのです。

あの時夢を諦めなければ・・・  
夢を諦めない人生が正解だったのだ・・・

いいえ、違います。それは思い込みです。
私たちは、夢・目標、という言葉に囚われすぎているのです。

目標を捨てろ!

では、どうするべきなのか?ここで著者はこう言います。

「目標に縛られることは愚か」

つまり、私たちは毎日を楽しく生きる事が大の目的であり、目標に縛られて、その目的を失ってはいけないという事です。目標を達成する事を目的にしてはいけないのです。

常に変わっていく事が必要

目標を立てずに生きるとすれば、
私たちは何を指標として生きていけば良いのでしょうか?

さらに著者はこう言います。

多くの人は「自分がどんな仕事が大好きなのか」「どういう仕事をこの先ずっと朝から晩までやりたいのか」それが分からないのである。


未来は誰にも予測が出来ない。人生は、計画通りに進むような、そんな規則正しいものではない。


そのため、仮に目標を立てたとしても、「絶えず変えていく」事が必要である・

たしかにそうですね。10年前にやりたかった事が、10年後にもやりたい事であるかどうかなど分かりません。

例えば「九州から出発して、北海道に行こう!」と目標を立てて出発しても、途中の大阪や名古屋や東京に寄りたい気持ちが出てくるかもしれません。これは、九州にいた時には見えてこなかった情報が、旅をする中で見えてくるためです。私たちは変わっていくのです。そのため、仮に目標を立てても日々変えていかなければならないのです。

必要な事は、毎日毎日「今自分は何がやりたいのだろう?」と自分に問いかける事。そして少しでも興味がある事を見つけ次第ひたすら行動してみる事。

新幹線の窓から見える東京タワーに少しでも興味が湧いたら、降りてみればいいのです。当時は北海道が自分にとって楽しめる場所と思っていたかもしれませんが、旅の中で、もっと面白いと感じるものを見つけたら、目標に縛られずに柔軟に行動していく事が、目標の固執から脱却する鍵となるのです。

とにかく試しまくる

上記の例で、そもそも旅行をしなかったらどうなるでしょうか?東京タワーの存在にも気が付けないでしょう。本当に自分にとって大事な事に気が付けずに人生を終えてしまうかもしれません。かけがえのない出会いや、億万長者となるきっかけに出会えずに人生が終わってしまうのです。

この本の中で、とりあえず行動をしてみた結果、偶然から大きな成功をする人たちの例が沢山登場します。こういった例は単に宝くじ当てたようなものだ、と思われるかもしれません。

しかし、人生と宝くじには大きな違いがあるのです。それは、「宝くじの購入にはコストがかかり試すのに限界がある」という事です。一方で、「人生の試し」には基本的に制限が無いのです。私たちは、今からでも新しく何かを始める事が出来ます。つまり、人生の宝くじは無限に引くことが出来るのです。

多くの成功者は、目標を立ててコツコツ積み上げてきたのではなく、本当にたまたまの偶然で成功したのでもないのです。単純に偶然の成功出会うための「試しの数」が段違いに多いだけなのです。これを肝に銘じましょう。

あらゆる所にチャンスがある、だから楽しい

「試しを続ければ、成功に出会う確率も上がる」という考えを知っていれば、世の中の見え方が変わります。つまらないと思っていた日々の仕事でも、その仕事に対して「何か工夫が出来ないだろうか?」と考えてみたり、「仕事を楽しくするために何か出来ないのか?」とひたすら試行錯誤して欲しいのです。そして、思考をしたら直ちに行動をして欲しいのです。そうすると、そこから生まれた新しいものが、さらに新しい発想を呼び込みます。行動をする事でさらに行動が生まれていくのです。

  • 「転職をすればきっと楽しい日々が待っている」
  • 「何かイベントが降ってこないかなあ」

こういった受け身の状態でいると、そもそもチャンスに出会えないのです。逆に考えれば、行動的になり日々変化を追い求める事で、沢山のチャンスに出会う機会が増え、変わり映えの無い日々と思い込んでいたものが、チャンスに出会う可能性のある日々へと変化をするのです。そうした日々は、とても楽しいのです。

ある環境に到達したものだけが日々楽しいのではなく、変化を追い求めて日々を行動を起こす事そのものが楽しいのです。

「明日は今日と違う自分になる」

著者のこの言葉を脳に刻んで、まさに今から行動を起こしてみてはいかがでしょうか。

おわりに

私は日々幸せを追い求めて行動をしていますが、この本を読んで気付いたのが、実際には日々幸せを追い求めていたのではなく、「日々幸せを持続させるために何か新しい事に挑戦している」という事でした。

幸せや満足感は、ある日どこかに到達した際に突然降ってくるものではありません。仮にあったとしてもそれは一時的な感情のような気がします。例えば大会で優勝する、とかテストで100点を取るとかです。もちろんそれらを達成した際にはとてつもないドーパミンが分泌され、幸福状態になるとは思いますが恐らく1ヵ月もすればその際の感情など忘れてしまいます

別の記事で書きましたが「人間は忘却マシーン」なのです。だからこそ「日々何か変化を起こすための努力が必要」なのです。

今回の記事は、目標を否定するような世の中的には邪道な考え方のように思われますが、自分にとっては沢山の新しい考え方を学ぶきっかけになった本に思われました。興味のある方は是非読んでみてください。本を読んで得る気付きはまさに、行動から生まれる脳の「変化」ですね。

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